山と人とのつながりを回復させる よりい週末有機農業

山と人とのつながりを回復させる
よりい週末有機農業塾

ただ、作物を育てるだけの農業教室は、全国にわんさかある。
よりい週末有機農業塾では、地域の環境と作物生産を結びつけ、地域の小さな農が活力を取り戻すことを伝えていきたいと思っている。

これは、寄居町のような中山間地の農が生き残る現実的な術でもあるし、村が再びいきいきとよみがえる小さな一歩でもある。さらに言えば人間が生き物として生きていく力を回復する運動でもある。

今回は地域の資源(山の竹)を活用し、それを農業生産に結びつけることで、荒れ地解消、村の風景保全、田畑と山との結びつきについて少しだけ伝えることができた。山の竹と作物がつながっているということは、人間の胃腸と山が結び付いているということだ。

こうした理屈とは別に、自然の中で働く(「人が動く」と書いて働くと読む)ことの清々しさを体感してもらえたのが嬉しい!

「森のなかって気持ちいい!」
「竹を切るのにもいろいろコツがあるって知っておもしろかった!」

竹を切り出したことのある人は、一人もいなかったからか、こんな声が聞けたのも大きな喜びだった。

山と人の繋がりを回復させる活動をこれからも続けていこう。
農「業」にとらわれない、田畑や山林の使い方を探ろう。

よりい週末有機農業塾については、寄居町役場農林課にお問い合わせください。

 

 

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