お金を浪費しない米麴づくり

もはや恒例となった素材から自家製の米麹づくりが始まった。10年前、満員電車に揺られ、もやもやする余裕すらない会社員生活をしていた頃からすると、大げさに言えば隔世の感がある。

蒸米を作るため、拾ってきた枯竹を燃やして湯を沸かす。竹は勢いよく燃えることもあり、大量の湯が短い時間で沸く。これをガスでやったら、だいぶ時間がかかり、ガス代も悲惨なことになり、いったい、米麹を作ってるのか、エネルギーと金銭を浪費しているのか、わかんなくなりそうだ(泣)

枯れた竹を拾ってくれば、山がきれいになって、林床が明るくなり、また別の食べられるものが生えてくるかもしれない。

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