JA男衾直売所出荷のための面接が無事終了

わくわく広場ティアラ21店

わくわく広場ティアラ21店
JA生産部会の会長と副会長、直売所店長の3人との面接が終わった。

聞かれたことは農業経験や作付けしている作物、自宅や畑の場所、農地の広さなど。それから、値段設定や出荷・回収の時間、掃除当番、イベントの手伝いなどの説明があった。

若い人が入ってくれるのは歓迎だ、という雰囲気で進められた面接だったので、とてもありがたかった。出荷している人たちは、農業経験何十年どころか、何世代にもわたる地元農家ばかりなので、自分みたいに最近始めたばかりの人間にとっては次元の違う大先輩たちだ。それに混ぜてもらえるわけなので、粗相のないようにしないといけない。

残りは、生産者登録をして番号を発行してもらうなど、事務的な作業が残っているようだけれど、それが終わればありがたいことに、無事出荷できるようになる。これで、出荷先がひとつ増え、幅が広がり、またひとつ希望が繋げる。

JA直売所の出荷では、まず、荒地再生炭焼きプロジェクトの炭が販売できるように環境を整えること。それと春作の苗の出荷準備を進めること、この2点を中心にがんばろう。

直売所出荷のため農協の組合員になる

霜でまっしろになった畑
霜でまっしろになった畑
霜でまっしろになった畑

農協の直売所に出荷できるようにするため、組合員になることにした。出荷品として考えているのが、野菜の苗と荒地再生炭焼きプロジェクト(http://www.井伊農場.com/sumiyaki/)で焼いた土壌改良用の炭、あと一部の野菜だ。

野菜だけを売る農家としてやっていくには、少なくても1町歩くらいの経営面積がないときつい。ただ、一人でこれだけの面積を耕作するのもこれまたきつい。何かいい解決策はないかと考えているけれど、打開策と言えるようなものは思いつかず、別の話の流れで始めることにした荒地再生炭焼きプロジェクトの炭をぜひ地元で販売したいという思いから、直売所での出荷を考えるようになり、それに以前から興味のあった苗の販売を付け足すことで、打開策の第一歩とまではいかないけれど、歩き始めることにしたという感じだ。

寄居町はマイナス3度とかマイナス4度とかの世界に入ってきている。ここまで寒いと、動き出すのがかなり億劫になってしまう。(動き出せば畑仕事は気持ちいい)。でも、止まっていては何も変わらないし始まらないので、重い腰ならぬ寒い腰を上げる。

直売所出荷関連で研修生時代に問い合わせをしたときは、なんか直売所出荷ってなんかずいぶんハードル高いんだなーっていう印象だったけど、今回は認定新規就農者になったこともあって、なんとなくスムーズに物事が進んでいる気がする。気のせいかもしれないけれど、お役所のお墨付きってのはやはり大きいのかもしれない。

当地での農協直売所で出荷のために必要な手続きは

1)出荷したい直売所を運営する農協の正組合員になる

必要なものは身分証明書と出資金1万円、簡単な書類の記入(名前や住所、組合員として利用したい農協のサービスは何かなど)
これ自体は単純な事務手続きなので何も難しいことはない。

2)出荷したい直売所での書類手続き

名前、住所、連絡先、農地の面積、出荷予定品目、生産部会の加入手続き、バーコードシール関係の書類、オンライン売上確認システムの申し込み関係など。
これも難しくはない。

3)面接

書類提出後、直売所の生産部会長や直売所店長さんらと面接。
最大の壁はこれか!?
この面接が今日の午後行われることになっている。まさか面接だなんていうものがあるとは思わなかったが、すでに出荷している人に聞くと
「まあ、面接っていっても、そんな大ごとの面接じゃなくって、顔合わせみたいなものよ」
とのこと。これを無事にクリアしたら、たぶん役員会で承認され、無事、出荷できるようになるのだろう。

面接なんて、何年振りだ‥。海千山千の農家のおじさんが「面接官」として出てくるのだろうか? 

PAGE TOP