自分で間伐した檜を材にし、鉈を使って踏み込み温床用の杭を作った。
毎年、温床を作るとき、藁や竹、落ち葉などは地域の資源を活用できていたのに、杭だけはずっと市販のものを買って使ってきたのがモヤモヤしていた。その小さくて大きなモヤがやっと晴れた。
まだ杭と薪を自給できるだけに過ぎないが、自分で木を伐採し、自分で使う、農と林を組み合わせた里山自伐型自給農林業、長えネーミングだけど、ま、平たくいえば昔ながらの農業だよね(笑)、それになんか大きな可能性と未来を感じ始めている。
里山保全って、やっぱ、まずは活用(具体的な行動)からだよね。
『自然生態修復工学入門』、『これならできる山づくり』、『里地里山文化論』、この三冊を読みながら、山で実践中。

