下手クソでもやればできるよね

またひとつ、小さな挑戦を始めている。
男衾(だけじゃないけどね)にわんさかあって、その凄まじい繁殖力のせいで邪魔者扱いされている竹のさらなる活用である。
農業を始めてから、荒れ地再生炭焼きプロジェクトなどとそれっぽい銘を打ち、荒廃竹林の竹を使って炭焼きしてきたが、もっと何か活用できるんじゃないかと考えてきた。何しろ昔の人達は、竹を有用な資源として暮らしの中に巧みに取り組んできたのだから。
んじゃ、なんでおれは炭焼きしかできないのかと考えたら、答えはまったく単純で、買ったほうが安くて便利という消費生活に沈没して、自分でやるという選択肢が窒息してしまい、できない(=形にする技術がない泣)、それだけのことだった…。
んじゃ、下手クソでも何でもいいから、やってみりゃいいじやん、ということで、一昨年、竹を切り出して、庭先の小屋の壁を竹で張り直してみた。(写真見てね①
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で、時間はかかったが、それなりに満足できた![]()
別に売るわけじゃねえし、自分で使えればいいんだから、高品質である必要はない。細かいこと気にしなきゃ、素人だってやればまあまあできるよね。
んじゃ、次は? といこうことで、刈った稲を天日で干すはんで棒(稲架掛け棒)の置き場を作ってみることにした。何日か前に、「設計するぞ」という見出しで投稿したあれである。
それも、まあまあ時間がかかったが、その時間は手間とかそういうのじゃなくって、ものづくりが楽しめるいい時間で、だいぶ形になってきた。(写真見てね②
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こうなってくると、モーレツに盛り上がってくる。何しろ身近なところで材がわんさかタダで手に入るのだ。切り出し、材を作るところから自分でできる、これぞDIY。さらに切り出すときれいになったと喜ばれ、お茶とかもらえちゃう![]()
それに、最初は下手くそだが、やり始めると少しずつできるようになるなってくるから、次は何を作ろうかなと、可能性が拓けてくる。
はんで棒置き場はまだ完成していないが(汗)、手入れをしている山に落ち葉がわんさかあり、それを今まで以上に活用したくなってきたので、落ち葉をためておける枠を竹で作ってみることにした。
お手本はYou Tube先生である![]()
竹を切り、枝を落とし、長さを揃えて切り分け、それをひたすら鉈で割っていく。細い竹は先端を斜めに切り落として竹槍のようにし、杭として使う。
で、さっき組んでみた。材料は竹だけ。紐とかネジとか一切使わずにできるのがスバラシイ![]()
できた![]()
(しつこいけど写真見てね③
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竹、すんげえいろいろ使えるね![]()

