里山の手入れに夢中な日々

時間を見出しては、里山の下草刈りを地道に続けている。畑や田んぼの仕事も楽しいが、今は頭と身体が里山の手入れに向かっている。種をまき、苗を植えるのに忙しい春になり、ただでさえ仕事が追いつかなくなりがちなのに、農業委員の仕事や有機農業塾の準備もあり、さらに田んぼ教室なんて始めちゃったものだから、あわただしいことこの上ない。そこに、電話での呼び出しも重なるから、さあ大変だ…。

体、いっこしかないんだけど汗

それにしても、里山の手入れは燃える。2メートル以上ある篠竹が木の間に結構びっしり生えているから、パワーのない充電式刈払機ではやや役不足な感じだが、刈ってはまとめ、刈ってはまとめてを繰り返していくと、どんどん見通しがよくなっていく。

篠竹がびっしりで、檜も間伐や枝打ちをしていないから林床が暗め。そのせいで植生は単調かと思ったが、中に入って刈っていくと、意外といろんな下草が生えていることに気が付く。名前を知らないので説明できないのが残念だ。

やはり、外から眺めただけで里山を語ってはいけない。見落としてしまうものが山ほどある。

限られた日の光を求めて生えてきた木や草をなるべく残しつつ、びっしり生えている篠竹を刈るのはなかなか難しい。

奥がどうなっているのか、木になって仕方がないので、篠竹をかき分けて山の上を目指すと、下草だけでなく木のほうも思っていたより種類が豊富で、山栗や山桜も何本か見かけた。ここまで手入れが進められれば、春(もう春だけど)には花見ができて、秋には栗が食えるじゃないか!

こういうのが、かなり強いモチベーションになっている。

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