何でお金が必要なのか?

よりい週末有機農業塾 炭焼き

よりい週末有機農業塾 炭焼き

日曜日はよりい週末有機農業塾。荒れた竹林の整備を兼ねて、そこで取れる枯れた竹を使い、炭焼きをした。

その前に、参加者のみなさんに質問をした。
「みなさんは、生きていくのにお金が必要ですか?」
もちろん、みんな必要だと答える。おれも必要だ。
「では、なんでお金が必要なんでしょうか?」
やや戸惑ったような表情をする人が数人、混乱したのか「必要だけど、そんなにたくさんいらないし…」と、どれくらい欲しいかを話し出す人も😅

よりい週末有機農業塾炭焼き
経済学の話をしたいわけではない。伝えたいことは、その日にやる予定の炭焼きや、毎週やっている畑と密接な関係がある。

たまたま数日前に見つけた「私たちを振り回すお金」という題名の新聞記事も紹介する。経済学ではなく、文化人類学の視点からお金とは何なのかを論じた記事だ。

この記事の内容も、荒れた竹林整備や炭焼きと大きな関連がある。

非農家出身の人が畑に向かうとは、どんな行為なのだろうかと改めて考えてみる。自分の頭のなかで噛み砕けていない場合は、自給率がどうだとか、役所的な固い表現になりがちだが、もっと 毎日の自分の暮らしに思考を当てはめ、落としこむようにしてみる。

それは、今までほとんど考えてこなかったことを考え直し、生きる方向性や生き方を見直すことではないだろうかと思えてくる。

細かいことは来年度のネタバレ😅になるので書かないが、これからは、生き方を見直し畑に向かう人たちにとって、躍動的な時代が小さく始まる。心からそう思えるようになったとき、何もないと揶揄される田舎が、豊穣の大地に見えてくる。

田舎はおもしろい。生きる甲斐のあるところだ。

小さな林業で里山を再生

 

週末有機農業塾を小さな入り口として、地域の農地を使う人材を育てることに力を注ぎたいと思いつつ、農村環境、特に里山の手入れも当時並行的に進める必要がある。

里山にもう一度、人が入るようにしたい
里山の恵みを地域の人が享受できるようにしたい
里山って美しいなと感じてもらえるようにしたい。

「里山管理を始めよう」独立行政法人 森林総合研究所
https://www.ffpri.affrc.go.jp/fsm/research/pubs/documents/satoyamakanri_201402.pdf

前から気になっていたこの本を買った。有機農業という枠にとらわれない仕事をしよう。これが次の冬から始める大きな目標だ。

農業でもない
林業でもない

地域の風景を再生する仕事をしよう。
軽トラはある
チェーンソーを買う
木を切る
下草を刈る
森がよみがえる
風景が再生する
ビールが進む🍺😅

 

第45回寄居町産業文化祭 軽トラ市無事に終わりました

寄居町産業文化祭軽トラ市

寄居町産業文化祭軽トラ市
第45回寄居町産業文化祭の軽トラ市出店(2日間)が無事に終わった。出店の機会を与えてくださった町の農林課の皆様、手伝ってくださった方々、買いに来てくださった来場者の皆様、ありがとうございました。

軽トラ市では以下の野菜と米(天日干しのイセヒカリ)に加えて、荒地再生炭焼きプロジェクトで焼いた竹炭の販売もした。

販売した野菜
打木源助大根、秋づまり大根、天王寺カブ、木曽紫カブ、ちぢみ菜、筑摩野五寸ニンジン、ジャガイモ、里芋(土垂)、タケノコキャベツ、真黒ナス、青パパイヤ、近江ショウガ、石倉一本ネギ、仙台白菜、干し唐辛子、ニンニク

ただ、炭については荒地再生炭焼きプロジェクトの紹介がまったくできなかったことが大きな反省だ。このプロジェクトは地元の人に知ってもらわないと意味がない。

もう一つの反省は、寄居町の新規就農者であることを伝えられなかったこと。出店の理由の大きな割合を占めているのがこれなのに、余力がなくて実行できなかったのが残念だ。

ただ、細かい反省はほかにもあるが、大きな学びもいくつかあった。
まずは出店の経験ができたこと。それによって来場者の視線(どこに目が行きやすいか)や動きを考えた配置や飾りの重要性を考えられるようになった(実行はできなかったけど…)
POPの書き方や見せ方も学んだし、来店者が興味を持つ案内の仕方も勉強できた。さらに、終わったあとの個別の打ち上げで、役場の職員の方といろいろな話ができたこともありがたかった。

農業を取り巻く現実はかわらず厳しいけれど、続けていればきっと道は少しずつ開けると信じている。問題は続けていける経営体力をどうやって涵養するかだろう。

第45回寄居町産業文化祭の軽トラ市に出店

第45回寄居町産業文化祭軽トラ市
第45回寄居町産業文化祭軽トラ市
第45回寄居町産業文化祭のチラシ

11月10日、11日の2日間にわたって、寄居町役場で開催される産業文化祭で、役場農林課の企画により、去年に続き、軽トラ市が開催されることになった。

産業文化祭について、詳しくはこちら!(寄居町公式サイト)

町の新規就農者として声をかけていただいたので、2日間とも出店することにした。寄居町は、全国的に見ると農業に強みがある土地ではないけれど、この地を選んで農業を始めている小さな力がぽつぽついることを、まずは地元の人に知って欲しいという願いが出店の最大の理由だ。何ごとも表現しなければ伝わらない。

まだまだ腕が未熟のため、この2日間にあわせてうまく作物をそろえられるかどうかが心配だったけれど、なんとか軽トラ市として成り立つくらいの種類が並べられそうで安心。

並ぶ予定の野菜は、ちぢみ菜、山東菜、カブ、紫カブ、大根、里芋、人参,ねぎ、白菜、ジャガイモの10種類。カブは秩父地方で育種されているみやま子かぶと、木曽の在来品種の紫カブの2種、大根は江戸時代から続く昔ながらの秋づまり大根と、金沢の伝統野菜で、甘みがあっておいしい打木源助大根の2種類、ネギは古くから関東でネギといえばこれ!と言われる代表品種の石倉根深一本ねぎ、ジャガイモは北海こがね(別名ゴールデンメークイン)を販売するつもり。

お米も売りたいけど、脱穀ともみすりが間に合うかどうか…。

さらに間に合うかわからないけれど、荒れ地再生炭焼きプロジェクトで焼いた竹炭(寄居の竹100%使用)も並べたいと思っている。

もうひとつのお知らせとしては、これから寄居で有機農業を始める予定(現在、農業の研修中)の「小さな農園たかはし」さんとの合同出店ってこと。

たくさんのお客さんが来ますように~。

荒地再生炭焼きプロジェクト 炭で雪を融かす

炭をまいて雪を融かす
雪で真っ白になった畑
雪で真っ白になった畑。自分の影が写っている‥。

 

雪で畑が真っ白になった。

 

舗装道路上の雪は日陰の部分を除いてすっかり融けたけれど、土の上の雪は最低気温が零下ということもあって凍ってしまっているせいか、なかなか融けない。雪が残ったままでは、収穫も厳しいし、やりたいことも思うようにできない。さらに、吹き付ける冬の北風が追い討ちをかけるように作業を邪魔する。

 

ニンジンや大和芋、ごぼうなどは雪の下で眠っているから大丈夫だろうけれど、同じように土中にある大根は、凍ったり溶けたりを繰り返すうちに傷んでしまう。白菜も同じだ。

 

なんとか冬を越せそうな育ち具合のえんどう豆も、あまり雪が逗留するようだと、ダメージを受けてしまうかもしれない。

 

ということで、救出作戦を決行した。

 

まず、大根と白菜などは雪かきをして、雪から出してやった。一言で書くとこれで終わりだけれど、凍てつく雪の中、溶け始めて重くなっていた雪をスコップでひたすらかくのは、なかなか重労働だ。

 

ということで、ほうれん草やえんどう豆などの残りの作物は、炭の融雪効果を使って溶かすことにした。昨日、試しにもみ殻くん炭(もみ殻を炭にしたもの)を雪の上にまいてみたところ、今日の朝にはまいたところだけすっかり溶けていた!

 

炭をまいて雪を融かす
炭をまいた部分だけすっかり雪が融けた!

 

こりゃあすげえ! まきすぎると、土が強アルカリに傾いてしまうかもしれず、かといって少ないと雪が融けなそうなので、ちょうどいい塩梅ってのが難しいかもしれないけれど、こんなに簡単にとかせるのがありがたい。

 

炭をまいて雪を融かす
雪に埋もれたえんどう豆の上に炭をまく

 

もみ殻くん炭はまだわずかしか焼けていないので、前に焼いてストックしてあった篠竹の炭をまいておいた。こういう形で「荒地再生炭焼きプロジェクト」の炭を使うことは想定していなかったけれど、がんばって少しずつ焼いておいたおかげで、いくらかの助けになった。

 

ただ、炭の量は限られているので、まけるところは畑全体からすればわずかだ。あとは、自然にとけるのを待つしかない。

 

農業には忍耐が必要だということを思い知らされる。十分我慢できるだけの経営体力をしっかりつけておかないと、忍耐切れが恐ろしい。

 

雪が早く融けますように!

 

 

 

無煙炭化器と栗の毬(いが)で炭焼き

栗の毬(いが)で炭焼き

栗の毬(いが)を材料にして炭焼きをしてみることにした。

 

なにしろ、毬はそこらへんに転がっていると、刈り払い機で草刈りをするときに刃が滑るようにやや弾かれて刈りにくいし危ない。かといって、放置しておいても分解して土に還るのにたぶんすごい時間がかかる。焼却処分するのももったいない。ということで、炭にすることにした。

 

そう考えると、炭焼きの材料ってのは、結構いろいろなところにある。この栗畑ひとつだけでも、笹のようなやや固い下草、篠竹、栗の枝、栗の毬が使える。しかも、これらは毎年、一定量が再生するから、来年もまた焼ける。

 

まず、コンテナを使って毬を集める。トングなどで拾うと時間がかかるので、手に革手袋をはめて、手でかき集める(それでもたまにイガが刺さって痛い‥)

 

一定量集めたら、紙に火をつけ、よく乾いた篠竹をある程度入れて、炎に勢いを出す。それから毬をぽいぽい放り込んでいく。

手前が集めた栗の毬(いが)、奥がそれを焼いているところ
手前が集めた栗の毬(いが)、奥がそれを炭焼きしているところ

 

ただ、毬はよく乾いているので燃えやすいと思ったが、予想に反してスムーズに燃焼せず、炎の勢いが出にくくて、途中で燃えやすい篠竹を加えて炎を強めてやらないと煙が出やすくなってしまう。実際にやってみないとわからないものだ。

 

栗の毬(いが)で炭焼き
栗の毬(いが)が真っ赤に燃えているさまはなぜか見入ってしまう。

 

でも、邪魔だった毬がある程度片付いたのが大きな収穫だ。指にささった毬が取れないけど‥。

 

それにしても、この無煙炭化器は、あまり細かいことを気にせず、焚き火感覚でいろんなものを炭にできるところがとても気に入った。材料の調整も楽(いちいち切りそろえたりしなくていい)で、ぽんぽん投げ入れていけばいいだけ。

 

前半で燃えにくいもの(太めの枝など)を入れ、終わりに近づくにつれて燃えやすいものを入れていくようにすれば、燃え残りが出にくい。この点を注意すれば、材料を均一にしなくてもまあまあいける。

 

モキ製作所、すばらしい商品を開発してくれてありがとうございます!

モキ製作所「無煙炭化器」のすばらしさ

荒地再生炭焼きプロジェクトで変わった風景

こつこつ進めてきた荒地再生炭焼きプロジェクト。まずは自分が借りている畑と、その隣の畑との境界に分厚く生えている篠竹を刈ってちょこちょこ炭焼きをしてきた。
篠竹が生えている長さはだいたい30mちょっと。その半分弱くらいを焼き終わったので記念撮影。

荒地再生炭焼きプロジェクト
炭焼き前の風景
荒地再生炭焼きプロジェクトで変わった風景
炭焼き後の風景

ほぼ同じ場所から撮影したものだが、篠竹の影に隠れていた奥の家が全部見えるようになり、篠竹の壁がなくなったことで奥の景色がくっきりし、見通しがとてもよくなった。まるで別の風景のようだ。

『風景は百姓仕事がつくる』という本があるが、炭焼きがこの区画の小さな風景を大きく変えた。改めて一歩引いたところから刈った場所を眺めてみて、一仕事を終えた満足感に浸った。(まだ半分残っているのだけれど)

それにしても、この無煙炭化器という道具はすばらしい。特別な技術なしに焚き火感覚で簡単に炭焼きができる。しかも、篠竹のような、地域で邪魔者扱いされてきたものが炭焼きの材料、つまり資源として蘇る。無煙炭化器を開発したモキ製作所の偉業に改めて敬意を表したくなった。

篠竹伐採のため山林用チップソーを買う

山林用チップソー

山林用チップソー
荒地再生炭焼きプロジェクトのための山林用チップソー

出荷を終えたその帰り道、ホームセンターに立ち寄り、荒地再生炭焼きプロジェクトを進めるための強力な助っ人を購入した。

それは‥。

山林用の草刈りに使うチップソー(刈り払い機の刃)だ。

といっても、山の下草刈りとかをやるわけじゃない。

今まで、柔らかい草を刈るためのチップソーしかなく、それで2回ほどぎっしり密生する篠竹を刈り、「荒地再生炭焼きプロジェクト」の炭焼きの材料にしていた。草刈り用のチップソーでも篠竹を刈れないことはないけれど、密生しているもんだから、刈り払い機の出力をそれなりに上げないとちょこちょこ引っかかってスムーズに刈れない。

あまり出力を上げても危ないし、無駄なエネルギーがかかるのでよろしくない。ということで、しばらく前に師匠から聞いた「山林用のチップソー」のことを思い出し、買うことにした。これならきっと篠竹くらいならざくざく刈れるに違いない。そうすれば、炭焼きの素材集めもきっと少しだけ楽になるだろう。

ということで、さっそく装着して刈りに行ってみる。結果は後日‥。

無煙炭化器を使った第一回目炭焼き試験

無煙炭化器の炭焼き試験開始!
炭焼き試験の材料(軽トラ1杯分の篠竹)
炭焼き試験の材料(軽トラ1杯分の篠竹)

荒地再生炭焼きプロジェクトの記念すべき第一回炭焼き試験を、先輩農家とやった。このプロジェクトを心強く支えてくれる、モキ製作所の無煙炭化器を共同購入した先輩だ。

モキ製作所は、長野県にある子ども心をくすぐる「わくわく製品」を世に送り出している会社で、そのおもしろさはウェブサイトを見ればよくわかる。

モキ製作所のウェブサイト
http://moki-ss.co.jp/

さて、試験だけれど、何しろ、どんな材料をどのくらい投入すると、どの程度の時間で炭がどれだけ焼けるのか、やってみないとわからない。ということで、まずは先日、刈った篠竹を軽トラに積んで本拠地の畑へ運び、炭焼き試験をすることにしたわけだ。量はふんわり積んで軽トラ1杯分。

触れ込みによると、無煙炭化器をつかった炭焼きにかかる時間は30分から1時間程度。燃やす材料やその乾き具合などによってかわるのだろう。

無煙炭化器の炭焼き試験開始!
無煙炭化器の炭焼き試験開始!

ダンボールを焚き出しに使い、火がついたら運んできた篠竹をどんどん焼べていく。篠竹はほぼ生に近いものもあれば、かなり乾いているものもある。葉も落としていない。なるべく手間をかけずに炭焼きしたいということで探し出した道具がこの無煙炭化器なので、材料の選別や仕分けなどは一切しなかった。

たまに材料を一気に入れすぎて少しばかり煙が出てしまったことがあったが、それ以外は煙はでず、どんどん燃えていった。ただ、材料を投入していると、感覚としては炭焼きではなく焚き火だ。これで本当に炭になるのか、ただ燃やしてるだけなんじゃないかという不安もよぎる。

投入すること30分ちょっとで、無煙炭化器がいっぱいになるくらいの量の炭ができているような状態になった。今回の量の篠竹では炭化器半分ちょっとくらいの量の炭しか焼けないかもしれない、というのが始める前の想定だったけれど(とはいえ、たくさん焼けるんじゃないかという淡い期待ももちろん少しあった)、持ってきた篠竹が少しだけ残る状態で、炭化器1杯分を焼くことができた。

完全に消化して、歩留まりがどの程度か確認してからでないと正しく評価できないけれど、これでそこそこの量の炭ができるならば、伐採の手間、材料の量、焼く時間とその手間、荒地の解消などを踏まえても、プロジェクトの継続性は高いのではないかと思う。

なにしろ、鬱蒼と茂る邪魔な篠竹が畑を豊かにする素材に生まれ変わるのだから。

ただ、もちろん反省点もある。

改善すべき反省点
1、燃やす材料は大まかでいいので無煙炭化器の直径くらいの長さに切っておいたほうが燃やしやすい。

2、材料を詰めすぎない。消化の際、蓋が簡単に閉まるように、8分目くらいの投入量がいいか?

もともと焚き火が好きなせいもあるけれど、どんどん炭焼きして畑に炭を入れたいし、荒地が綺麗になっていく姿を目の当たりにすると、妙なやる気がふつふつと生じてくるので、試験終了後、さっそく次の材料確保として竹を伐採しにいった。

荒地再生炭焼きプロジェクト_炭焼きテストのための材料集め

荒地再生炭焼きプロジェクト
荒地再生炭焼きプロジェクト
この壁のようになっている篠竹を刈る

第一回目の炭焼きのための材料を集めるため、引き続き前回刈った場所の篠竹を刈る。

この篠竹、生えている範囲はさほど広くないけれど、ぎっしり密生しているため、ふつうの草刈り機一台で刈り払うのはなかなか手強い。草刈機を当てると手前はすぐに刈れるものの、手前を刈ったことで草刈機の勢いが少し失われ、その奥の篠竹に弾かれてしまう。

だから、少し刈ってはそれをどかし、それから奥を、という、少し面倒な刈り方になってしまう。さらにぶっといつる草(もはやその太さは草ではない)が篠竹に絡まっていて、それが草刈機に引っかかるもんだから、さらに面倒なことになっている。「荒地再生」などと言っているが、こんな調子では時間がかかって仕方ない。まあ、どんなものごとも、始めたばかりのころはいろいろ壁にぶつかるもので、すんなり行くことは稀だろうから、対策を考えて改善するしかない。

ということで、1時間ほど刈ってきれいになった空間は、畳1枚半くらい。うーん、これっぽっちか、と思いつつも、篠竹が生い茂っていて向こうの景色が見えなかった空間が綺麗すっきりした絵を遠くから改めて眺めると、達成感とともに、今まで無用どころか、邪魔者扱いされてきた篠竹が材料となって炭になり、それが畑の土を豊かにしてくれるってことを考えると、わくわくするわけだ。

荒地再生炭焼きプロジェクト
刈り終わってすこしばかり綺麗になり、風景が回復しつつある

明日の試験炭焼きのために、刈った篠竹を軽トラに乗せて運ぶ。さて、この量で一体どのくらいの炭が手にはいることやら。

荒地再生炭焼きプロジェクト
炭焼きテストのため刈った材料(篠竹)を運搬。
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