焚き火飲み会の次を考える

だいぶ時間が経ってしまったが、「里山暮らしを語る焚き火🔥飲み会」が無事に終わった。ご参加くださったみなさん、よりい里山文化祭の主催者の方々、ありがとうございました😀

一番大きい反省点は、おれの話を聞く会だと思われていたことだ。情報発信の仕方やイベント名の付け方がよくなかったのだろう。

ただ、いい出会いもあったし、同じ想いの人がいることもわかった。野や山に向けて具体的に動き出した人の話も聞けた。これは大きな収穫だ。

ということで、次に繋げる話を形にし始めている。おれが外したくないポイントは、田畑、野、山に向かう人を増やすこと、そうした手仕事の意味を伝えること、口だけじゃなくて実際に現場で体を動かす感覚を共有すること。

それらの実現のために動き続けよう。おれができるのはそれしかない。

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