生き方が変わった卒塾生訪問


日曜日はよりい週末有機農業塾。今日は卒塾生訪問として、昨年度の受講生5人が始めた自給農の現場を見学に行く。

草だらけだった耕作放棄地を自分たちで整え、初めて1から作物栽培を始めたことで、野菜の価格、環境問題、気候変動、資源、耕作放棄など、いろいろな事が現実味をもって感じられるようになってきたという。


自分と直接関係のある世の中の諸問題には関心を持つ人は多いが、そうでないとほとんどの人は無関心のままで終わってしまう。そういう問題も、自分が興味のある話と見えないところで共通の根を持っていて、景色としては見えていたけど自分の目には映っていない。

自分たちにもあったそういう景色が、畑をつくるようになってから世界が広がり、見えるようになってきた👍というお話は印象的だった。

さらに、自分の手でできる範囲で命の糧を生み出すようになり、人間は自然に生かされているという謙虚な気持ちも生まれてきたという。

体を動かして気持ちのよい汗をかき、採れたての、売っているのとは味も鮮度も生命力も違う野菜を日常的に食べられるようになり、食卓が豊かになったという声も嬉しい🥰

昨年度、開講日だけで計120時間、準備や調整を含めるとその倍近い時間を費やしたが、それがこんなにも美しい花を咲かせてくれたことに、一人で感激している。

その種をまいたのは確かにおれだが、芽を出し、葉を広げ、鮮やかな花を咲かせたのは現場のみなさんに他ならない。小さくて目立たない花かもしれないが、その花はここにしか咲いていない唯一無二の存在なのだ👍

大きな力をいただいた🙇🏻
今日の午後も頑張ろう💪

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